POAを引き受ける前に知っておきたいこと② お金・契約のPOAが担う役割の現実
2026-03-16

こんにちは。
THTハーモニー代表、穏やかな暮らしのコンシェルジュ、
皆様の終活サポートをしております、Ai🌿です。
THTハーモニー代表、穏やかな暮らしのコンシェルジュ、
皆様の終活サポートをしております、Ai🌿です。
前回の記事では、
医療に関するPOAが担う役割の現実についてお話ししました。
医療に関するPOAが担う役割の現実についてお話ししました。
今回はその続きとして、
【お金や契約に関するPOA】の役割について、
実際の現場でよく起きることを交えながらお伝えします。
【お金や契約に関するPOA】の役割について、
実際の現場でよく起きることを交えながらお伝えします。
お金や契約に関するPOAは、
「Financial Power of Attorney」や
「Durable Power of Attorney for Finances(DPOA)」
と呼ばれることが多く、
ご本人が判断できなくなった後も
効力が続く形で設定されるのが一般的です。
「Financial Power of Attorney」や
「Durable Power of Attorney for Finances(DPOA)」
と呼ばれることが多く、
ご本人が判断できなくなった後も
効力が続く形で設定されるのが一般的です。
お金や契約のPOAは、
「書類にサインをする人」
というだけの役割ではありません。
「書類にサインをする人」
というだけの役割ではありません。
実際には、
銀行口座の管理
請求書や支払いの対応
保険や契約内容の確認
施設や業者との金銭的な調整
など、日常的で細かい対応が積み重なっていきます。
銀行口座の管理
請求書や支払いの対応
保険や契約内容の確認
施設や業者との金銭的な調整
など、日常的で細かい対応が積み重なっていきます。
また、金銭が関わる分、
「本当に本人のために使っているのか」
「使い方は適切なのか」
と周囲から見られる立場にもなります。
「本当に本人のために使っているのか」
「使い方は適切なのか」
と周囲から見られる立場にもなります。
どんなに誠実に対応していても、
説明を求められたり、
疑問を向けられたりする場面は避けられません。
説明を求められたり、
疑問を向けられたりする場面は避けられません。
さらに、銀行や役所の手続きは
想像以上に時間と手間がかかります。
想像以上に時間と手間がかかります。
同じ説明を何度も求められたり、
書類が一つ足りないだけで出直しになることもあり、
一つの用件に、時間も労力も取られることが少なくありません。
書類が一つ足りないだけで出直しになることもあり、
一つの用件に、時間も労力も取られることが少なくありません。
お金や契約のPOAは、
派手さはありませんが、
継続的な手間と責任を背負う役割です。
派手さはありませんが、
継続的な手間と責任を背負う役割です。
そしてもう一つ大切なのは、
「間違えないようにする」
というプレッシャーが常にあることです。
「間違えないようにする」
というプレッシャーが常にあることです。
判断のひとつひとつが、
あとから説明を求められる可能性があるため、
精神的な負担も少なくありません。
あとから説明を求められる可能性があるため、
精神的な負担も少なくありません。
だからこそ、
引き受ける前に
「自分はここまでなら対応できる」
「ここから先は専門家につなぐ」
という線引きを考えておくことが、
とても大切だと感じています。
引き受ける前に
「自分はここまでなら対応できる」
「ここから先は専門家につなぐ」
という線引きを考えておくことが、
とても大切だと感じています。
次回は、
POAは“助ける役”でもあり、
“責任を背負う役”でもある、という視点から、
THTハーモニーがどのように伴走できるかについて
お話ししたいと思います。
POAは“助ける役”でもあり、
“責任を背負う役”でもある、という視点から、
THTハーモニーがどのように伴走できるかについて
お話ししたいと思います。
Ai🌿
